休日にラグビーライターをすることもある(けどお休み気味)

平日は私企業で営業マン、休日は時々ラグビーライターをしている30代男性のブログです。ラグビー関連イベント、普及活動、マイナーリーグ、取材依頼もお待ちしております。

モンゴル

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陰謀が渦巻く時代、モンゴルの一部族の頭領の息子として生まれたテムジン。彼は、父の毒殺、裏切り、復讐、異国での投獄という壮絶な運命と闘い、優しさを秘めた強靭な魂で統率者として頭角を現してゆく。ついに、宿敵・ジャムカが大軍を率いて迫って来たとき、迎え撃つテムジンのもとには、史上最強の軍団が生まれようとしていた。彼こそ後にチンギス・ハーンと呼ばれた男。大帝国を築くにいたる最強の野望が、今、モンゴルの大平原に放たれる!

と、いうわけで、チンギス=ハーンの前半生をダイナミックに、壮大に描いてる感じです。
元ネタは元朝秘史だと思うけども、そんなテムジンが昔西夏に囚われの身になってたなんてあったっけ?
とか、ストーリーにはつっこみどころだとか、明らかに創作もあるかと思いますが、
そもそも歴史に関して創作か史実か、なんてものがナンセンスだと思うし、
ストーリー上必要なものだとも思うし。
新説、チンギス=ハーンって感じです。
彼がなぜモンゴル民族を統一し得たか、を映画を通して暗示してる感じ。

とにかくスケールが大きい。
最後の戦闘シーンなんて、鳥肌ものでした。身震いしました。
浅野さんもさることながら、後に宿敵になるジャムカ、
奥さんのボルテなどの役者の方々も雰囲気があって素敵です。
音楽もかっこよかった。
やっぱりね、反町くんとは格が違うやろ、って気がした。
というよりも大陸的なスケールの大きさ、というか、小学生の頃中国電子台製作の
三国志演義を見たときに圧倒された感じを少し思い出しました。
ああいう感じというか、感覚というのは、民族的なもんなんかね?
島国におとなしくいた民族にはわかりえない感覚なのかもなんて思ったりします。

濃密な二時間でした。