休日にラグビーライターをすることもある(けどお休み気味)

平日は私企業で営業マン、休日は時々ラグビーライターをしている30代男性のブログです。ラグビー関連イベント、普及活動、マイナーリーグ、取材依頼もお待ちしております。

次の町まで、君はどんな歌をうたうの?

柴崎さんの小説は、きょうのできごと、フルタイムライフに続き、3冊目。
表題の話と、「エブリバディラブズサンシャイン」の2編。

毎度のことながら関西弁の文体がほほえましいというか、
穏やかな気分にさせてくれる。
これまで読んできた人とはまた違う独特のテンポのよさみたいなものがそうさせていると思うけれど、
それはやっぱり関西弁というところも大きいと思う。
その点については関西弁以外の人の感想もぜひ聞いてみたいところ。

個人的には「エブリバディラブズサンシャイン」のほうが好き。
「眠くてたまらない」工藤さんと、花田君と、かおるちゃん(男性)の
3人の視点が入り混じりつつ、その日常がちょっとだけ描かれる。
その3人の意識を飛び回る感じが、妙にフワフワしていて心地よい。まさに「眠って」いるような。

25歳になると眠くならないという話が出てくるんやけど、ホンマかなぁー。


次の町まで、きみはどんな歌をうたうの?

次の町まで、きみはどんな歌をうたうの?