休日にラグビーライターをすることもある(けどお休み気味)

平日は私企業で営業マン、休日は時々ラグビーライターをしている30代男性のブログです。ラグビー関連イベント、普及活動、マイナーリーグ、取材依頼もお待ちしております。

歴史を塗り替えるのは、まだ手前。

真夏を前に、日本のラグビーシーズン最後の盛り上がり、パシフィックネーションズカップ(PNC)と、
ウェールズとのテストマッチ(代表戦)2試合が行われています。
PNCは、トンガ、フィジー、アメリカ、カナダという実力が比較的拮抗〜ちょっと上ぐらいのクラスと、
ウェールズ代表は欧州王者、前回ワールドカップもベスト4と、まさに世界トップクラス。

ラグビーは非常に力の差が出やすいスポーツ。
本来ウェールズ代表はそうそうジャパンと試合もしてくれない(結果が見えているので)のですが、
フル代表とは言い難い若手中心メンバーで、「テストマッチ」として、国の威信をかけて試合に来てくれているわけです。
それでも日本よりもレベルの高いヨーロッパのリーグを中心にバリバリやってる、元気いっぱいなメンバー。
2019年のワールドカップ開催に向けて、日本がちょっとでも強くなるためのサポートをしてくれているとも言えます。

さて、そんなウェールズ代表を迎えての第一戦。花園。
18対22。1トライで逆転。あと一歩及ばず負けてしまいました。
結果を分けたのはラインアウト、コンバージョン、ペナルティキックなどのセットプレーを中心とした確実性の差かなぁ。
本来若いメンバー相手なので、そういうところで差を埋めたかったのですが、日本代表も若かったというか。

後半に入って、キックを使った攻めにも対応されてきて、
うまく刺さっていたタックルの効果が少しずつ落ちてきたところで、勝ちきれなかった印象。
今思うと前半も相手が一人少ない状況で追いつかれたのも非常にいただけない・・・。

満員の花園。正直油断もあったであろうウェールズ
勝つならココ!だっただけに惜しい、悔しい試合でしたが、今週末の秩父宮に期待です。