2014-08-10 7月に読んだ本。 読書 7月は非常に多かった。 ひさびさに物語ものの小説とか読んでたのが、冊数を増やした要因でしょうか。 イチオシは「帰ってきたヒトラー」、「弱いつながり」。弱いつながりはぱぱーっと読んじゃったので、また改めてじっくり向き合いたい。nogu-tの本棚 - 2014年07月 (16作品)あしたから出版社 (就職しないで生きるには21)島田潤一郎読了日:07月02日それでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を見つけるための逆説の10カ条ケント・M.キース読了日:07月02日世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)歌野晶午読了日:07月04日帰ってきたヒトラー 下ティムール・ヴェルメシュ読了日:07月09日帰ってきたヒトラー 上ティムール・ヴェルメシュ読了日:07月09日本は死なない Amazonキンドル開発者が語る「読書の未来」ジェイソン・マーコスキー読了日:07月09日原点から考えるオンライン出版――著作権と電子書籍の流通 (ユニ知的所有権ブックス)北村行夫読了日:07月11日HAB 新潟読了日:07月13日紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている佐々涼子読了日:07月13日中継ぎ投手 ---荒れたマウンドのエースたち澤宮優読了日:07月16日ボラード病吉村萬壱読了日:07月19日書棚と平台―出版流通というメディア柴野京子読了日:07月19日弱いつながり 検索ワードを探す旅東浩紀読了日:07月24日「子育て」という政治 少子化なのになぜ待機児童が生まれるのか? (角川SSC新書)猪熊弘子読了日:07月29日ブックカフェのある街 (仙台文庫)前野久美子読了日:07月30日SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)チャールズ・ユウ読了日:07月30日powered by booklog