ワールドカップがらみの記事。
2015年は何といってもワールドカップ。私も思い切って会社を休んで予選リーグ前半を見に行きました。
そう、あの日のブライトンに居合わせることができたのです。
最後のトライも目の前やったし…もう、ほんとにこんな日が来るのかと…。
そのワールドカップ関連では、結局以下の5つの記事を書きました。
【RWC2015カウントダウン 1】 ��ダブル奥″さんも魂込めて英国へ|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)
左側奥田さんとはイングランドでも何度も遭遇。ストリートラグビーのご案内もいただいたりして、本当にお世話になっています。メイクがなくてもイケメンです。
一方の奥山さんは応援団長兼宴会部長というか、明るくて、お祭り好きな方のイメージ…まだ一緒に飲んだことはないですが、飲むとすごそうだなぁ。
【RWC2015カウントダウン2】「まーこ。」さんに聞く現地での楽しみ方|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)
まーこ。さんは海外観戦の経験も豊富、ということで、個人的にいろいろ聞いちゃいました。観戦日記でトゥイッケナムに行ったのも、おすすめあってこそ。
まーこ。さんのブログは写真も多くて、選手たちへの愛があふれてます。
【ラグビーワールドカップ観戦日記1】 ジャパンのジャージーも大人気|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)
【ラグビーワールドカップ観戦日記2】 ファンゾーンへ行ってみよう!|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)
【ラグビーワールドカップ観戦日記3】 聖地トゥイッケナムへ!|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)
現地でいろいろ書いた記事がこちら。
最後にパブリックビューイングでまとめの記事を…と思っていたのですが、なんというかスタンドの雰囲気や、残された大量のゴミに、とても残念な気持ちになってしまって、そのあと帰国してから感じた異様なまでの「ラグビーブーム」に対する不安がむくむくとわいてきました。で、その不安も含めて書きたかったのですが、うまくまとめきれず、いつの間にか終わったような感じになってしまいました。これは非常に後悔しているところでもあります。
パブリックビューイングで感じた「ラグビーブーム」に対する不安は、同時にワールドカップに行ったときに感じたホスピタリティだったり、迎える側の意識の高さだったりに起因するのかな、と思うわけですが、いまだにその不安が解消される感じはありません。
サンウルブスもどうなるかわからないけれど、多くの外国の方に、いろんな開催予定地に来ていただいて、経験を増やすことは大事やったのではないかなと思ったり。
いや、東京在住の身としては、全部秩父宮で見れるのはありがたいのはありがたいんですが。
あー、しかしまた行きたいイングランド。
今度はリーグ戦とか、シックスネーションズだな。