休日にラグビーライターをすることもある(けどお休み気味)

平日は私企業で営業マン、休日は時々ラグビーライターをしている30代男性のブログです。ラグビー関連イベント、普及活動、マイナーリーグ、取材依頼もお待ちしております。

其処に潜在するものとの対話/レベッカ・ホルン展

読み終わった本がたまってることに気づいたこのごろです。
でも、積読もたまってるよ!
そして行きたい展示も立て込んでるよ!!


レベッカ・ホルン 静かな叛乱 鴉と鯨の対話

 本展は、パフォーマンスの記録から長編映画まで、映像の代表作全てと、絵画や彫刻の近作をあわせ、それぞれのメディアを関係づけながら展開してきた活動を本格的に紹介するものです。自然や人間の様々なエネルギーの流れを、目に見えるかたちに変換していく、独自の創造の軌跡を堪能するまたとない機会となるでしょう。

と、いうことで会期末、やや混み合う中、映像も含めてがっつり見てきました。
レベッカ=ホルンという人は名前しか知らなかったのだけれど、まぁ、疲れた。

「鯨の腑の光」という作品があって、ほかの立体やら映像やらと少し毛色が違う印象。
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《鯨の腑の光》 2002 水槽、作家による詩、ハイデン・チザムの音楽  Photo: Heinz Hefele Ⓒ2009:Rebecca Horn

真ん中に水槽があって、白い部屋の中で詩の言葉が映し出されて、時折水面を揺らす波紋が言葉にも反映されているな空間。
ぼんやり身を任せつつ、ほかの身体拡張系の器具やら立体やら映像やらに思いを馳せる。
「対話」というサブタイトルがついているけれど、対話している相手は誰なんだろう、とか。
パフォーマンスの映像の中で、器具によって拡張された身体の様は、
今ここにあるもの+α、ではなくて、本来あったけれども見えていないもの、
意識していないもののように感じられたこと、とか。

うまく説明ができない。
いつも言葉が足りないんだー。